2013年07月06日

<結果>横浜市総合体育大会1.2回戦(男子)

本日、六ツ川中に於いて、男子の引退をかけた試合がありました。
相手は岡村中。

試合は出だし好調。こちらのリードで始まりました。
しかし、相手も「負けたくない」「引退はしたくない」との意地で、
食らいつき、試合は終始、シーソーゲームの展開に。
途中・・・辛い状況もありましたが、
そこは言っても仕方がないことなので、
結果は最後の1分を切ってももつれた展開になりましたが、
最後は追い越すことが出来ずに、僅差の敗退。

まさかの1回戦での敗退。
3年生は引退となりました。

試合後の話

指導者からの挨拶、引退する3年生達の挨拶をしました。
3年生達の挨拶はどれも立派でした。

普段、試合に出れない子も
「この仲間と一緒に出来て良かった」
「バスケ部に入って良かった」
と、非常に良い挨拶でした。

試合に出ている子達は
「今日は試合に出れない人の思いも背負ってプレイをしましたが、負けてすいません」
「問題を色々と起こして、みんなに迷惑をかけたけど、受け入れてくれ感謝している」
「この仲間とやれて良かった」
と、こちらも非常に良い挨拶でした。
そして更にビックリしたのは、誰に言われるのでもなくAチームの子は、
誰に言われるでもなく、自ら進んで指導者に対して挨拶を始めたのには、
驚きと感動を受けました。

この世代は1年次より問題が多く、また、周囲からも批判される事も多かったです。
練習時は無気力、手抜き、サボりをしてしまう、
練習試合をすればラフプレーやマナーの悪さが原因で相手がいなくなる事態もありました。
公式戦では審判や相手校から「態度の悪いチーム」とのレッテルまで貼られる始末。
それが原因で誤解も多く受けてしまいました。

しかし、いつも指導者は辛坊強く、諦めず、見捨てることなくチームを引っ張り、
チームにも次第にその熱意が浸透し頑張る様に。
しかし、既にその頃には周囲からのイメージは「悪い」で固まってしまってたので、
批判を浴びながやることになってしまいました。これは仕方がなかったです。

でも、チームも個人も確実に成長し、実力もアップしました。
始めは相手にすれされなかった同じ区の強豪である上の宮とも、
相手を僅差まで追い詰める試合が出来る位まで実力をつけ成長をしました。

それなので、今日の試合は絶対に勝てると思っていました。
でもバスケに「絶対」はないって事を忘れていました。
その僅かな心の隙が今日の敗因ではないかと思います。
今日の敗因は50%は部員の責任、残りの半分の50%は指導者の責任だと痛感しています。

でも、このチームで引退を見送るのは6世代目となりました。
歴代のチームはどの世代も思い出があり、良いチームでした。
しかし、今回の世代はちょっと違いました。
この世代は歴代の中で一番、手のかかる世代でもありましたが、
一番、熱いものを持っている世代でした。
但し、とても表現力が不器用な世代なだけに、誤解や批判を浴びてしまいました。
最後は表現力は下手なままでしたが、彼らなりに立派に成長をしてくれました。

3年間、ご苦労様でした。

次は「高校受験」
希望校への合格に向けて頑張って下さい。
posted by ふとっちょコーチ at 18:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新米コーチのぼやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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